イチイが考える、
あなたにちょうどいい家づくり
35坪で暮らし、
プラス5坪で夢を手にいれる。
イチイ工務店の
「ちょうどいいプラン」
ちょうどいいが、５坪を生み出す
一般的な４人家族が快適に暮らせると言われる35坪。
イチイ工務店のちょうどいい家づくりは、
過剰な投資を見極めることで、
性能とコストはそのままに、
さらにプラス５坪を生み出します。
すべてオール５の家づくりも安心ですが、
家族の楽しみや夢をあきらめない
バランスの良い仕様設計の家づくりを提案します。
Best!
5坪
すべて
Maxだと…
ちょうどいいを見極めると
「欲しい」がしっかり手に入る！
構造・性能・デザイン…。
何かに突出した家より、
しっかり基準を満たしつつ、
安心な家が良い
ハイスペックな住宅より
構造コストが 120 万円（税別）
おとくで ちょうどいい
最高スペックじゃなくても、
本当に必要な仕様を吟味した、
快適でサステナブルな家が良い
ハイスペックな住宅より
断熱コストが 200 万円（税別）
おとくで ちょうどいい
自ら家づくりに参加して、
オリジナルな空間と
家族の思い出に残る家づくりがしたい
ハイスペックな住宅より
素材コストが 180 万円（税別）
おとくで ちょうどいい
合計500万円（税別）
おとくでちょうどいい！
だから、
空が見える
大きな吹き抜けの家
趣味の部屋をつくっても
広々4LDK
車・バイク大好き
ガレージハウス
やっぱりリビングが
広いほうがいい
欲しいものを詰めこんでも
40坪
3,000万円 (税込)
Just fit!
性能編
数値より価値
例えば、断熱材を必要以上に厚くしても、
体感できる差はわずかです。仕様を過剰にしなくても、
冬暖かく夏涼しい住まいはつくることができます。
大切なのは日光や通風をコントロールする賢い設計と、
体感できるレベルを見極めたバランスの良い仕様選び。
弊社仕様は省エネ等級４に該当し省エネ法の基準を十分にクリアしながら、価値ある部分にコストを残します。
数値でなく体感を大切に仕様を決める
UA値 0.42だからあたりまえに暖かい
UA値 0.42だからあたりまえに暖かい
省エネを推奨し、高断熱・高気密。窓はトリプルガラス・断熱は200ｍｍ断熱と思うけど暖かい家をつくるのに本当にそこまで必要？
イチイ工務店は、窓ペアガラス・断熱は内外125ｍｍ断熱・熱交換換気（第一種換気）で一般的な内断熱工法＋三種換気よりも100万円プラスでUA値0.42を実現。一方、窓トリプルガラス・断熱は200ｍｍ断熱・熱交換換気（第一種換気）の仕様だと300万円プラスのコストがかかります。
※UA値（外皮平均熱貫流率）とは、屋内の熱が外皮を介してどれくらい逃げやすいかを示す数値です。断熱性能が高いほど数値は小さくなります
過剰スペックは光熱費回収に40年もかかる？
（年間光熱費を ハイスペック:年間31万円･イチイ:年間36万円とした場合）
過剰スペックは光熱費回収に40年もかかる？
仮に断熱性能に300万円以上かけた場合の住宅と省エネ等級4を比較した場合、年間の光熱費は約5万円の差。費用対効果をえるのに40年以上かかります…。 ※YKK社が試算したUA値0.46次世代省エネ基準とZEH0.20との光熱費の差は年間2.7万
300万円かけてハイスペック断熱仕様としても
年間光熱費の差は5万円ほど
なんと、
費用回収まで40年以上もかかる…
住環境と自然環境両方に
優しい家は、お財布にも優しい
第１種熱交換換気でスマート＆クリーン
第１種熱交換換気でスマート＆クリーン
室内で温められた空気を排気する際、その熱を屋外から取り入れた冷えた空気に移し、室内気温に近づけた状態で給気する換気方式を採用しています。外気をクリーンにしてから給気するため健康的でエコな換気方式です。
※第３種機械換気とは機械で室内空気を排気をし外気をそのまま室内に取り入れる換気方式です
暖かいをもっと真剣に考える
排気熱を利用したスマート機器を
※過去のリンナイ従来型給湯器と比較した場合の数値
排気熱を利用したスマート機器を
都市ガスエリアでは、エコジョーズを採用。都市ガスが無いエリアでは石油ボイラーのエコフィールを採用しています。共に排気熱を利用した高効率器具になります。
構造編
過度な安心より
ちょうどいい豊かさを
ハウスメーカーにより、様々な工法があります。
選定するもので価格もさまざま、
丈夫な家が良いけれど無駄にコストはかけたくはない！
基準を満たし現実的な
安全を考える
金物工法で在来工法より強度が強く、
耐震等級もクリア
過剰でない、適切な安心を
イチイ工務店
金物工法
一般的な在来工法より30万円UP！
Best!〇〇ホーム
スーパー耐震構造
一般的な在来工法より150万円UP！
金物工法がちょうどいい理由
金物工法がちょうどいい理由
木造接合部を金物で行う事で、在来工法よりも木部欠損が1/3になり材料自体の強度がより担保されます。なお、全ての柱・梁はピン（ボルト）で固定されるため地震による揺れにも有効です。木造と鉄骨造を組み合わせたような非常に丈夫な工法です。
※在来工法とは柱梁の接合部を削り組み合わせることで軸組を構築する日本の伝統的な工法です
賢くおしゃれにコストを落とす
35年の高耐久外壁で
将来を見据えたコスト管理
35年の高耐久外壁で将来を見据えたコスト管理
住宅コストは建設時だけではありません。特に屋外に面する部分は長期的なメンテナンスが必要です。イチイ工務店の外壁は35年耐久の防火サイディングを採用。外壁材だけでなく接続部分を埋めるシーリングという劣化しやすい部分も高耐久の仕様を採用しています。
珪藻土塗りの壁を手にいれる意外な方法
珪藻土塗りの壁を手にいれる意外な方法
自然素材である珪藻土は、調湿効果だけではなく脱臭効果を兼ね備えているため夏場の湿度が高い際には水分を吸収し、冬場の乾燥には水分を放出する優れた機能を持っています。脱臭効果もありペットの居る家庭にも最適。ただネックはコスト…それが自分で塗ると意外と簡単に手に入る？ 作業日数はご夫婦で一日5時間程度×5日程度です。
天井は木毛セメント板で全室上質な空間に
天井は木毛セメント板で全室上質な空間に
空間をグッと一段上質に仕上げてくれる素敵な素材。木と水とセメントのみで作られている自然素材で、シックスハウスの原因ホルムホルデヒドは使用されていません。防火性能にすぐれ調湿効果もある優れた素材です。木材は一部国産ヒノキの間伐材も使用されていて、自然環境への貢献も。
SDGsへの取り組み
私たちは国連が提唱する持続可能な開発目標「SDGs」の精神に賛同し、
お客様へのサービスの向上、地域社会への配慮、社員一丸となっての事業活動を通じ、
達成に向けた取り組みに貢献してまいります。
お客様
社会・環境
社員・取引業者様
人材・技術の安定
金物工法を採用しているため、現場での職人の作業負担を大幅に削減することができます。仕上がりが均一で高品質な建築が可能となり、構造全体の強度と安定性もさらに向上します。
サービス品質の向上
性能とコストのバランスにこだわった建築工法で、高品質の省エネ住宅を適正価格でご提供。お客様にご納得いただける価値ある住まいづくりで、環境・取引業者様・社員ともに皆が幸せな社会を目指します。
環境への配慮
森林の手入れや間伐は、地滑りなどを引き起こさないための現状維持や繁栄に欠かせません。建築材料に間伐材や自然素材を使用することで、海や陸の環境保全に努めます。
イチイ工務店は持続可能な開発目標（SDGs）を支援しています。
「ちょうどいい」を
実現できる理由を知ってください
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予定を確認し改めて弊社よりご返信いたします。
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